韓国ドラマタンタラあらすじ感想 6話〜10話

韓国ドラマタンタラあらすじ感想 6話〜10話キルミーヒールミーで人気のチソンをキャストに迎えた話題作！

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★前回までの感想★

ソクホはいばらの道を歩み始めたｗ

弱さが垣間見えてしまうソクホ…。一体ＫＴＯＰには何が隠されている？！

姿を消してもソクホを信じているタンタラのメンバー。

タンタラはデビューすることが出来るのかしらね。。

暴行の濡れ衣を着せられたハヌル。事件の日に何があったのだろう？

真実を明らかにし、ハヌルには罪がないことを証明してあげたいよぉ。

★ストーリー★

シン・ソクホは大手芸能事務所で辣腕マネージャーとして勤務していた。

しかし自分が育ててきたアイドルグループJACKSONとともに独立をしようと考え、動き出す。

ソクホは投資家たちからの援助を受け、独立までの道のりは順調に見えた。

しかしそんなある日、ソクホが飲酒運転事故を起こし拘置所に収容されてしまう！！

拘置所から出たソクホは、JACKSONが事務所に残留すると言う知らを受け驚愕する。イ代表がソクホを蹴落とそうと企み、JACKSONを残留させるという策略だった。

ソクホは投資家たちから１ヶ月以内に新たなグループを結成するよう迫られ、釜山に住む作曲家に会いに向かう。

その時ソクホは偶然、チョ・ハヌルの歌声を耳にしたのだ。

ハヌルは以前、濡れ衣を着せられ前科者となってしまっていた。そしてその事で心を閉ざして敷いたのだ…。

ソクホはそんなハヌルに説得を試み、ハヌルは心動かされ歌うことを決意する。

グリンはハヌルが歌うことを反対していたが、支えていこうと考え直した。

ソクホはハヌルをボーカルとして、新しいバンドタンタラを結成した。

そしてこのバンドを成功させるべく動き出した！！

★キャスト★

シン・ソクホ（チソン）/新生芸能事務所マンゴーエンターテインメントの代表

チョン・グリン（ヘリ）/アルバイトの女王

ハヌル（カン・ミニョク）/タンタラのボーカル・グリンの弟
ヨ・ミンジュ（チェ・ジョンアン）/ソクホの友人

イ・ジュンソク（チョン・ノミン）/KTOPの代表

キム・ジュハン（ホ・ジュンソク）/イ・ジュンソクの手足になっている操り人形

ピョン社長（アン・ネサン）/以前イ・ジュンソクの下で勤務

チャン・マンシク（チョン・マンシク）/KTOPの専属の作曲家

カイル（コン・ミョン）/タンタラのギタリスト

ナ・ヨンス（イ・テソン）/1児の父、タンタラに入りたい。

ソ・ジェフン（L.Joe）/ソウル大の学生・タンタラのドラム

イ・ジヨン（ユンソ）/ハヌルの友人・ハヌルに暴行の濡れ衣を着せる

6話

ソクホがソウルへ再び戻ってきた。

そしてタンタラバンドをデビューさせるため、ソクホは孤軍奮闘する！！

ソクホの元を訪ねてきたハヌルは、ソクホの作った歌と、ソクホの作ったステージで歌いたいと意思を伝えたのだ。

ハヌルの言葉を受け悩んだソクホはソウルに戻ると、自分を裏切ったキム・ジュハンに会いに行く。ソクホはジュハンにタンタラバンドを始めることを告げハヌルの冤罪は必ず晴らすと宣言したのだ。

ソクホはマネージャーのグリン達に挨拶をすると、覚悟を新たデビュー曲の録音に力を注ぐ。そんな中、ソクホは楽器屋を通り過ぎる時、ある人物を見かけたのだ。その瞬間、ソクホの脳裏には彼をタンタラバンドに迎え入れようという考えがよぎったのだ。

ジェフンはドラムにのめり込んでいたが、ソウル大生として勉強に励んでいた。

誰もがジェフンのような人がバンドに入るとは考えもしなかった。しかし彼はバンドが大好きだと言い、歌手になろうと思うのだった。

ソクホとタンタラバンドはデビューアルバムを録音した。

しかしその過程でジュンソクとジュハンから邪魔されるｗ

タンタラバンドが生放送のステージに立つことになれば、K-POPの歌手たちはその放送局に出演させないと言い出した。しかしソクホは生放送の音楽番組のプロデューサーに会いに行き直談判したのだ。

その結果、タンタラバンドはステージに立つことができるようになった！

7話

グリンはソクホから洋服や小物を贈られた。

その翌日、グリンはソクホからプレゼントされた服に身をまとい、今までと180度変わった姿に変身したのだ。

素敵な女性に生まれ変わったグリンを見たソクホは目を輝かせ、チソンは微笑むのだった。

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8話

グリンとハヌルは実の姉弟ではなかったｗ