韓国ドラマ 12年ぶりの再会あらすじ感想 21話〜最終回

韓国ドラマ 12年ぶりの再会あらすじ感想 21話〜最終回視聴率11.7% 演技派キャスト陣！！

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☆前回までの感想☆

ダルレの事、ダルレの過去が気になって仕方ないジュンス。

もしグクだと知ったらどうしたいのかな？

気まずい別れをしたグクとジュンスが元鞘に戻るなんてことあるのかなぁ？

★ストーリー★

チャン・グクは田舎からソウルに転校してきた。

そしてそこでイケメンで性格がよく、さらに成績まで優秀なユ・ジュンスに一目ぼれしてしまう。

グクはジュンスへの思いが募る一方だった。

そんなある日、たった1夜の火遊びでグクは妊娠してしまうｗ

グクの妊娠で両方の家庭は崩壊し、グクのお腹の子は事故で流産してしまったのだ。

グクの母はグクに人生をやり直させるためアメリカに行かせることを決めた。

12年が過ぎた。

チャン・グクはチャン・ダレに改名した。

そしょて整形手術までし、成功したキャリアーウーマンとして韓国に戻ってきたのだ。

Ｈデパートの最年少チーム長にスカウトされたダレ。

そこでダレはジュンスと再会を果たすこととなる…。

ジュンスは平凡なサラリーマンだった。

再会を果たしたものの、ジュンスはダレがグクだとは夢にも思わず告白したのだ。

★キャスト★　

イ・ソヨン（チャン・ダレ/チャン・グク）/ H百貨店マーケティングチーム長

ナムグン・ミン（ユ・ジュンス）/ 平凡な会社員
イ・テイム（チュ・ダヘ）/ 大学病院整形外科レジデント
ペ・ジョンオク（チェ・コスン）/ グクの母
オ・スンユン（チャン・フン）/ グクの弟
ソ・ウリム（ヨ・イルスク）/ グクの祖母・コスンの母
キム・ヨンラン（ヨ・サムスク）/ コスンの叔母
オム・ヒョソプ　/ グクの父
チョン・ホジン（ユ・ジョンハン）/ ジュンスの父・中学校教頭
パク・ヘミ（ピョン・ボムスク）/ ジュンスの母
キム・シフ（ユ・ジュンソン）/ ジュンスの弟
デニー・アン（ユ・スハン）/ ジョンハンの弟
チョン・ギョンスン（ユ・ジョンスク）/ ジョンハンの妹
イ・ハヌィ（チュ・チョルス）/ ダヘの父
チ・スウォン（キム・ヨンヒ）/ ダヘの母
ニャプン（ハミ）/ チョルスのベトナム現地妻
チェ・ロウン（ジュホン）/ チョルスとハミの息子
チョン・チャン（ホ・セミン）/ コスンを騙す詐欺師
チョン・インソン（カン・ハムチョ）/ コスンの店の従業員
イ・ヨンジュ（パク・ムチョル）/ ジュンスの友人
アヨン（パク・ムヒ）/ ムチョルの妹
シン・ドンミ（ヨ・オク）/ スハンの初恋の相手・演劇俳優
チョン・ギュス（カン氏）/ ハムチョの父