韓国ドラマゴールデンクロスあらすじ感想 16話〜最終回

韓国ドラマゴールデンクロスあらすじ感想 16話〜最終回視聴率10％超え！ネタバレ・キャスト紹介あり！

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☆前回までの感想☆

ドユンがドンハの罪を暴こうと必死！！

だけどドンハったらどうにかドユンを阻もうと手回ししてる。

イレもこんな父親嫌だよね~、きっと。

色々事実を知っていく中、認めたくなかった父親の罪も認めざるを得なくなったイレ。だけど父親から命の危機にさらされる…ｗ

最低だよ~ドンハって。

娘よりも自分の身が大事って感じだし。。。

あぁ、ゴールデンクロスの罪を暴露できる日は来るのかしら~？！

★ストーリー★

銀行員のカン・ジュワンは誠実で真面目な性格で、いつも他人を助けることで損ばかりしている。

そんなある日、ジュワンの銀行を売却しようとしている上層部からジュワンは大金と高価な家と引き換えに書類の偽造を持ちかけられたのだ。

ジュワンは妻の事を思い葛藤したものの、結局断りクビになってしまう。

ジュワンの娘が街で芸能事務所からスカウトされた。

娘ハユンから連絡を受けたジュワンはある建物に向かうが、そこには血を流しすでに冷たくなってしまった娘がいた…。

現場にやってきた警察が捕まえたのはジュワンだったｗ

ジュワンや家族は世間から非難されるようになり、息子ドユンはやっとの思いで司法試験に合格したにも関わらず検事職を保留にされてしまう。

ドユンはこのことがきっかけで父を恨むようになる。

しかしこの事件の裏にゴールデンクロスが関与していることに気づくのだった。
ドユンは父を助けるため、事件の担当検事ソ・イレ掛け合っていた。

しかしドユンの努力も虚しく、父ジュワンが拘置所で命を奪われた。

ドユンは父と妹の復讐をすべく、たった1人ゴールデンクロスに近づくのだった。

★キャスト★　

キム・ガンウ（カン・ドユン）/ 検事　→　弁護士

イ・シヨン（ソ・イレ）/　検事
オム・ギジュン（マイケル・チャン）/ ヘッジファンドPAXコリア代表
ハン・ウンジョン（ホン・サラ）/ クラブゴールデンクロス代表
チョン・ボソク（ソ・ドンハ）/ イレの父・経済企画部金融政策局長
イ・デヨン（カン・ジュワン）/ ドユンの父・ハンミン銀行経営戦略TFチーム長
チョン・エリ（オ・クムシル）/ ドユンの母
チョ・ヒボン（カン・ジュドン）/ ジュワンの弟・失業者
チョ・ドクヒョン（クァク・テス）/ 強力係刑事
チェ・ウソク（ポン・チャンス）/ ドユンの友人・テコンドー館長
イ・ジュスン（オ・チャニ）/ コンピュータ店従業員
イ・ホジェ（キム・ジェガプ）/ イレの祖父・法律事務所顧問
イ・アヒョン（キム・セリョン）/ イレの母
パン・ミンジョン（ソン・ジョンス）/ 検察庁捜査官
キム・ハンジュン（ヤン・ソヌ）/ ハンミン銀行次長
パク・ビョンウン（キル・サンジュン）/ インターネット記者
キム・ギュチョル（パク・ヒソ）/ ドンハの友人・弁護士
チョン・ウォンジュン（クォン・セイル）/ ハンミン銀行行長
イ・スンヒョン（チュ・ミンホ）/ ハンミン銀行常務
パク・ウォンサン（イム・ギョンジェ）/ 国会議員
チョ・ジェリョン（ジュルジャ）/ ヤクザ
キム・ジョンホン（アレックス）/ ジェガプの秘書・ボディーガード
キム・ミンジ（カン・ハユン）/ ドユンの妹
キム・ミンサン　/　国会議員
イ・チャンウク（シェイスン）/ ドユンの秘書