韓国ドラマ僕には愛しすぎる彼女あらすじ感想 6話〜10話

韓国ドラマ僕には愛しすぎる彼女あらすじ感想 6話〜10話最終回までネタバレあり！演技派で固めたキャストで視聴率5.5％！

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☆前回までの感想☆

いきなりヒョヌクの恋人が事故で亡くなると言う衝撃的な始まりだったわね～。

3年の月日が過ぎ、ヒョヌクとセナが不思議な出会いを果たしたわ。

この2人に恋愛関係が生まれていくのかなぁって思うけど、へユンとかシウとか2人の周りには障害になりそうな人がいっぱいｗ

ヒョヌクは耳の病気みたいだけど、音楽に関わって行けるのかしら？

セナがそんなヒョヌクの事を支えていくのかしら？！

★ストーリー★

イ・ヒョヌクは3年前、恋人を不慮の事故で亡くしていた。

その出来事で心に傷を負ってしまったヒョヌクは、作曲家の道を捨て田舎でひっそりと暮らしていたのだった。

ある日、鳴るはずのない恋人の携帯電話が突然鳴った。

亡くなってしまった恋人の妹、ユン・セナからの電話だった。

電話口で泣いているセナが心配になったヒョヌクは、セナの事を探すことを決心する…。

セナは借金取りから逃げ回るだけの孤独な生活を送っていた。

携帯電話は使用せず、生計を立てるため友人の名前を借りホテルでアルバイトを始めるのだった。

★キャスト★　

ピ（イ・ヒョヌク）／作曲家・プロデューサー・芸能事務所AnA代表

クリスタル（ユン・セナ）／ヒョヌクの亡くなった恋人の妹・作曲家志望生
チャ・イェリョン（シン・ヘユン）／ AnA衣装総括理事
エル（シウ）／人気グループ・無限動力のメンバー
パク・ヨンギュ（イ・ジョンホ）／ヒョヌクの父
キム・ヘウン（オ・ヒソン）／ヒョヌクの継母
ダニ（イ・ミナ）／ヒョヌクの異母妹
キム・ジヌ（ソ・ジェヨン）／作曲家・プロデューサー・AnA音楽部門総括理事
ナ・ヘリョン（ユ・ラウム）／韓国を代表する歌手
チョ・ヒボン（カン・テミン）／ AnA戦略企画総括理事
アレックス（ペ・ソンジン）／ヒョヌクとヘユンの友人・AnAボーカルトレーナー
ペク・スンド（キム・ドヒョク）／AnA練習生
ユ・スンヨン（ソ・ユンジ）／ AnA練習生
ホヤ（カン・レホン）／　無限動力のリーダー
イ・スジ（ン・ダジョン）／ AnA新人開発チーム職員
イ・ユジュン（プルコム）／作曲家・ジェヨンの仕事仲間
イ・チョヒ（チュ・ホン）／セナの友人・メイクアップアーチスト助手
パク・ドゥシク（サ・コンチョル）／チュ・ホンの恋人
イ・シア（ユン・ソウン）／ヒョヌクの亡くなった恋人・セナの姉
キム・グァンミン（キム・ヒョンス）／企画会社チーム長
キム・ギバン（ユ・サンボン）／シウのロードマネージャー
カン・ギファ（ユンジュ）／ジョンホの愛人