韓国ドラマ本当に良い時代あらすじ感想 36話〜40話

韓国ドラマ本当に良い時代あらすじ感想 36話〜40話視聴率27.7%！人気キャスト出演！

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☆前回までの感想☆

ドンソクとヘウォンは結ばれたいって思ってる。

でもヘウォンの父の罪を知った家族は2人の交際を大反対(>_<)

それを見て、ドンソクもヘウォンも自分達だけが幸せを求めてはいけないことに気がつかされた…。

家族は自分たちが交際する事でとても辛い気持ちだってこと、ドンソクたちは気づかされた。

そしていったんは別れることを決めた2人だけど…、やっぱり別れられないみたい。

さぁ、どうなっていくのかな？！

★ストーリー★

慶州の静かな町に住むドンソク。ドンソクは誰にも1位を譲ったことのないIQ150の天才的な頭脳と整ったビジュアルを持っていた。

ドンソクは何年も帰ってこないプレイボーイの父、そして他人の家の家政婦をしている貧相な母、兄弟たちは町で様々な事件や事故を引き起こすような家族と共に生活していた。そんな家族の中でも堂々と生きているドンソク。

時が過ぎ、ドンソクは検事となった。

転勤の辞令を受けたドンソクは15年ぶりに故郷へ戻ってきたのだ。

しかしドンソクは路上で言い争いをしている兄、そして留置場から出所してきたばかりでまた別の事故を起こしている弟と再会を果たす！

★キャスト★　

イ・ソジン（カン・ドンソク）/ 検事

キム・ヒソン（チャ・ヘウォン）/ ドンソクの初恋の人・貸金業職員
テギョン（カン・ドンヒ）/ ドンソクの義弟・貸金業社長のボディガード
リュ・スンス（カン・ドンタク）/ ドンソクの兄・イベントMC・歌手
キム・ジホ（カン・ドンオク）/ ドンソクの双子の姉・知能障害
ユン・ヨジョン（チャン・ソシム）/ ドンソクの母・ドンヒの養母
キム・ヨンチョル（カン・テソプ）/ ドンヒの父
チェ・ファジョン（ハ・ヨンチュン）/ テソプの妾
オ・ヒョンギョン（カン・ギス）/ ドンヒの祖父
キム・グァンギュ（カン・サンホ）/ ドンヒの双子の叔父
キム・サンホ（カン・サンシク）/ ドンヒの双子の叔父
キム・ドンヒョン（カン・ムル）/ ドンタクの息子
ホン・ファリ（カン・ドンジュ）/ ドンヒの双子の娘
チェ・グォンス（カン・ドンウォン）/ ドンヒの双子の息子
チン・ギョン（チャ・ヘジュ）/ ヘウォンの姉・放送局リポーター
ノ・ギョンジュ（イ・ミョンスン）/ ヘウォンの母
ユン・ユソン（チョ・ミョンラン）/ 小学校教頭
ユン・ジスク（チェ・ミスク）/ サンシクの恋人・野菜卸売業
ファン・ソクチョン（チェ・ジェスク）/ ミスクの姉
パク・ジュヒョン（オ・スンフン）/ ドンソクとヘウォンの同級生・貸金業社長
コ・インボム（オ・チス）/ スンフンの父
チェ・ウン（ミン・ウジン）/ 保健所の医師

36話

腹痛を訴えたヘジュだったが、流産はせずに済んだ。

ヘウォンに妊娠していることを知られたヘジュだったが、その父親が誰かは明かさない。へウォンは相手がドンタクだと知っていたが、その事は言えず、そしてドン僧にも打ち明けることが出来なかった。

ヨンチュンを追い出そうとしていたドンヒだったが、それを知ったドンソク母から叱られる。するとドンヒは、母とテソプが夫婦として暮らすのが当たり前だと言い、そのためにはヨンチュンが外に出るべきだと話したのだ。

ヨンチュンはハン社長に交際すると伝えた。そして自分を家から連れ出してほしいとお願いする。

へウォン一家とドンソク一家の顔合わせの日が行われる。

へウォン母は今までの自分の行動を、ドンオクとドンソク母に跪き謝罪したのだ。

それを見たドンソクは2人の事を許すことにした。

ドンソク母も正直な気持ちを明かし始める。

みんなの気持ちが一つになりとてもいい雰囲気となった時、そこに現れたドンタクがその場をぶち壊すｗ

ドンタクはヘジュのお腹に自分の子がいること、そしてヘジュと結婚しようとしている事を告白する。

家族一同驚愕するｗ

37話

1年が過ぎた。

ドンテクとヘジュは結婚し、無事赤ちゃんを出産していた。

そしてドンソクとヘウォンも結婚式を挙げる。

結婚式当日も仕事に追われるドンソク…。ばたばたとした結婚式だったが、2人は幸せだった。

一方、テソプはどこで手にしたのか不明だが、ある程度まとまったお金をハン社長に預け投資してもらう。そして何かと理由をつけて家に図々しく出入りしていた。

テソプが投資を頼んでいたハン社長が指名手配される。

その容疑は投資金を詐取するというものだった。

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38話

ヘウォンとドンソクは相変わらず、家族の騒動に巻き込まれていた。

ヨンチュンが出て行くと言い出したのを見ていたドンソクは、ついに口を挟む。

母親にドンヒを自由にさせてあげてと告げたのだ。

ドンソクは家族間での争いが続くことを避けたいと思い、そしてドンヒとヨンチュンには家族に気兼ねなく幸せに自由に暮らしてほしいと考えた上での提案だった。

しかしその提案もヨンチュンにはドンヒが捨てられると思えてしまう。

結局結論が出ないままの家族…。

一方、ヨンチュンに付きまとっていたハン社長はついにプロポーズする。

ヘウォンは偶然ハン社長を見かけ、ハン社長を優しそうで立派な人だという好印象を持つのだった。

しかしその後、ヘウォンはドンソクとデート中、ハン社長の姿を見て驚愕する。

なんと他の女といちゃついていたのだ。

ヘウォンはハン社長に対し不信感が芽生えてしまう。

39話

ヘウォンはハン社長に対して疑念が消えず、ハン社長をつけることにした。

しかしなかなか不審な点は見えてこない。

ヘウォンは自分の誤解だったかもしれないと考え直す。

一方、ドンヒとヨンチュンが家を出て行くかどうかについては家族がそれぞれ考えを持っていた。ドンヒは出て行きたくないという気持ちがありながらも、ドンソク母やドンオクに悪態をつくｗ

ドンソク母はドンソクからドンヒの真意を聞かされ、だんだん哀れにおもうようになっていく。そこでこれ以上ドンヒが傷つかないよう早くこの家を出て行くよう諭すのだった。ヨンチュンはドンソク母の想いを知りながらも、ドンヒをこの家に残してあげて医と思っていた。だからこそハン社長と結婚しここを出て行こうと考えていたのだ。

40話

ヨンチュンがハン社長と結婚しこの家を出て行くと聞き、一番衝撃を受けたのはドンヒだった。嘘だと思うドンヒ。

一方、家族はハン社長に好印象を持ち、ヨンチュンが幸せになるのならと気持ちを整理しようとする。

ドンソクとドンヒが殴りあいそうになったのを止めに入るドンタク。その場は収まったものの、その帰り道お酒を飲み酔っぱらうとケンカになってしまう。この騒動が新聞沙汰となり、ドンソクは処分を受けることとなる。

ヨンチュンと結婚すると言っていたハン社長が、資金繰りがうまく行かないため結婚を１カ月延ばしてほしいと言い出した。

家族が快く自分を送り出そうとしてくれているのに先延ばしにはしたくないと思ったヨンチュン。

ハン社長に自分が持ってる土地を売っても良いと言ってしまうｗ

その様子を見ていたドンヒ…。

ヘウォンがハン社長とヨンチュンのお祝いを買いに行くと、ハン社長が女性と一緒にやってきたのだ。その女性はハン社長をあなたと呼び、ヘウォンはただならぬ関係だと察したのだ。

どうしたらよいかと悩むヘウォンはドンソクに打ち明けようとするが、そこにドンヒがやって来る。

☆ここまでの感想☆

ヨンチュンwハン社長に騙されてるよ～(>_<)