韓国ドラマ本当に良い時代あらすじ感想 6話〜10話

韓国ドラマ本当に良い時代あらすじ感想 6話〜10話視聴率27.7%！人気キャスト出演！

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☆前回までの感想☆

ドンソクと家族との関係がなんだかあんまりよくない感じよね~"(-""-)"

母親が何を考えているのかがわからない…。

15年前の駆け落ちにしても、ドンソクの考えていたことが周りには理解されていなかった。ドンソクはヘウォンの事なんて思っていなかったようだよね。

冷たい人間？！まだドンソクがどんな人間性なのかわからないわね～

★ストーリー★

慶州の静かな町に住むドンソク。ドンソクは誰にも1位を譲ったことのないIQ150の天才的な頭脳と整ったビジュアルを持っていた。

ドンソクは何年も帰ってこないプレイボーイの父、そして他人の家の家政婦をしている貧相な母、兄弟たちは町で様々な事件や事故を引き起こすような家族と共に生活していた。そんな家族の中でも堂々と生きているドンソク。

時が過ぎ、ドンソクは検事となった。

転勤の辞令を受けたドンソクは15年ぶりに故郷へ戻ってきたのだ。

しかしドンソクは路上で言い争いをしている兄、そして留置場から出所してきたばかりでまた別の事故を起こしている弟と再会を果たす！

★キャスト★　

イ・ソジン（カン・ドンソク）/ 検事

キム・ヒソン（チャ・ヘウォン）/ ドンソクの初恋の人・貸金業職員
テギョン（カン・ドンヒ）/ ドンソクの義弟・貸金業社長のボディガード
リュ・スンス（カン・ドンタク）/ ドンソクの兄・イベントMC・歌手
キム・ジホ（カン・ドンオク）/ ドンソクの双子の姉・知能障害
ユン・ヨジョン（チャン・ソシム）/ ドンソクの母・ドンヒの養母
キム・ヨンチョル（カン・テソプ）/ ドンヒの父
チェ・ファジョン（ハ・ヨンチュン）/ テソプの妾
オ・ヒョンギョン（カン・ギス）/ ドンヒの祖父
キム・グァンギュ（カン・サンホ）/ ドンヒの双子の叔父
キム・サンホ（カン・サンシク）/ ドンヒの双子の叔父
キム・ドンヒョン（カン・ムル）/ ドンタクの息子
ホン・ファリ（カン・ドンジュ）/ ドンヒの双子の娘
チェ・グォンス（カン・ドンウォン）/ ドンヒの双子の息子
チン・ギョン（チャ・ヘジュ）/ ヘウォンの姉・放送局リポーター
ノ・ギョンジュ（イ・ミョンスン）/ ヘウォンの母
ユン・ユソン（チョ・ミョンラン）/ 小学校教頭
ユン・ジスク（チェ・ミスク）/ サンシクの恋人・野菜卸売業
ファン・ソクチョン（チェ・ジェスク）/ ミスクの姉
パク・ジュヒョン（オ・スンフン）/ ドンソクとヘウォンの同級生・貸金業社長
コ・インボム（オ・チス）/ スンフンの父
チェ・ウン（ミン・ウジン）/ 保健所の医師

6話

ドンソクはへウォンとスンフンが一緒に過ごしたと誤解していた。

そしてドンソクはヘウォンに対して悶々とした感情を抱いて行く…。

へウォンとスンフンがレストランに向かうが、そこで偶然、スンフンの父チスと出会ってしまう。チスは会社に戻るとスンフンの事を怒鳴りつける。

チスがスンフンを怒鳴りつけるのを聞いたヘウォンは、チスが自分の事を結婚相手とは絶対に認めないと知るのだった…。

ドンオクはドンソクから贈られたネックレスが嬉しかった。ドンタクはネックレスに似合う服を買ってあげようと、ドンオクと買い物に向かう。

しかしドンオクが試着中、店を出たドンタク。するとそこにヘウォン母とヘジュがやってきてしまい、ドンオクは責められることとなる。

ドンオクはパニックになり店を飛び出してしまうが、大騒動となってしまう。

ドンソクもドンオクの事を探し回るがなかなか見つからない…。

へウォンの言葉を聞いたドンソクは、へウォンの家族がどんなにドンオクに対して酷い事をしてきたのか知ったのだ。そしてぴんと来たドンソク。

ドンオクを家具屋のタンスの中で発見したのだ。

7話

ドンソクはドンオクを連れ帰った。

一方、ドンヒはドンソクと同じ部屋になったのを不満に思い家を出た。

そんなドンヒのために母は布団を届けにやってくる。

ドンソクはへウォンの家族の事をなじった事を気にしていた。一方へウォンも、ドンソクの言葉が心に刺さっていたのだった。

ドンソクは捜査書類の中にへウォンの住所を発見し訪ねていく。

あまりにも古くみすぼらしい家を見たドンソクはなんだかやりきれなかった…。

ドンソクの事務官の女性がひき逃げされケガを負ってしまう。

そして持っていた書類まで奪われたのだ。しかしそれはチスの仕業だった…。

ドンソクは事故の関係者の一人であるへウォンに話を聞かなければいけなかった。

その時だった、ドンソクの元に訪ねてきたへウォンが昔みたいに又付き合おうと言ったのだ。

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8話

へウォンの突然の告白に驚くドンソクだったが断った。

ドンヒはドンジュとドンウォンの担任から学校に呼び出された。

学校に向かおうとしていたドンヒだったが、ずっと探していた双子の母親ジョンアを見つけたとの連絡を受ける。驚いたものの、慌ててジョンアが働いていると言うネイルサロンに向かうドンヒ。

一方、へウォンが首になったと聞いた母はすぐさま会社に向かう。へウォン母はスンフンから多額の借金をしていたのだ。お金を返すよう言われたへウォン母はスンフンに泣きつくが、その様子をドンソクは見ていたのだ。へウォン母はドンソクに見られたことが我慢ならなかった。そこでドンソクに向かって暴言をぶつけるのだった。

へウォンの前に現れたドンソク。ヘウォンがスンフンを取り戻したいから利用したいと言ってきた件はまだ有効かと尋ねたドンソク。

有効だと分かるとドンソクはヘウォンに付き合おうと告げる。

9話

へウォンと契約恋愛をすることとなったドンソク。

その後ドンソクはスンフンが見合い相手と揉めてるところに偶然出くわしてしまう。

ドンソクは揉め事を止めようと間に入るが、警察沙汰になってしまう。

ドンソクはヘウォンにスンフンでなければだめなのかと思わず聞いてしまうが、ヘウォンはスンフンでないとだめだと答えたのだった。

ドンヒはジョンアの後をつけていた。ジョンアが恋人を待っている目の前に立ったドンヒは冷静に話し始める。必死で怒りを押さえながらドンヒは家に帰ろうと伝えたのだ。

しかし拒むジョンアは、今が一番幸せだと答えたのだ。

ドンヒは悲しみを胸に抱え1人帰っていく…。

10話

スンフンが近くにいることに気がついたドンソクは本当の恋人の様にヘウォンに接していた。すると思惑通りスンフンはドンソクに掴みかかってくる。